教育方針
自ら考え解決する力の育ちを導く
心身ともに健全、かつ豊かな成長を育み、自ら考え、主体的に物事に取り組み、解決していく力や、思いやりや協力、協調の精神を養います。また、さまざまな活動を通し、「人」として成長していく基礎づくりを行います。
子どものしつけ四原則
一、腰骨を立てる
二、あいさつをする
三、返事はハイ!
四、はきものを揃える
これができたら世界一の子どもです
(森信三先生の教え)
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教育環境
思う存分走り回れる広い庭園、手づくりアスレチックの冒険の森、木のぬくもりが感じられる園内をはじめ、広々としたデッキ、山の湧水を利用した池には大きなコイが悠々と泳ぎ、1年中小鳥達の歌声が、緑ゆたかな園舎に響き渡ります。また、年間通して行う野菜栽培や専任講師による週一回の体操・英語教育、月1回のV・ファーレン長崎のサッカー教室があり、1人1人が持っている能力を更に高めていきます。
目指す子ども像
〇意欲的に良く食べ良く考えて遊ぶ子ども。
〇友だちを大切にし、友だちと協力して行動できる子ども。
〇自分の考えを言葉や態度に表現できる子ども。
〇命の大切さや感謝する心を持てる子ども。
教育及び保育の目標
〇生活や遊びを通して学ぶことの楽しさを知り、一つ一つの体験の積み重ねの中で興味・関心を広げる。
〇自ら考え主体的に物事に取組み解決していく力及び自主協力の精神を育む。
〇音楽・描写・身体表現・造形に親しむ中で、豊かな感性の表現力の芽生えを養う。
目指す職員像
○豊かな愛情を持って子ども達に接し保育力の向上に努める職員。
○協力・協調・思いやりの精神で子どもと共により良い環境を進める職員。
○人間力を磨き「先生」と呼ばれるにふさわしい人物を目指す職員。
○協力・協調・思いやりの精神で子どもと共により良い環境を進める職員。
○人間力を磨き「先生」と呼ばれるにふさわしい人物を目指す職員。